【2026年最新版】神戸市の学校給食完全ガイド|無償化・献立・食育の取り組みを徹底解説
2026年6月22日
※本記事には楽天アフィリエイト(広告)リンクが含まれます。
「神戸市の小学校給食ってどんな感じ?」
「2026年から給食費が無料になるって本当?」
「中学校の給食はどうなったの?」
神戸市の学校給食は、2026年度から大きく変わりました。なんと小学校の給食費が完全無償化され、さらに中学校では温かい給食の全員喫食制がスタート。給食センターも新設され、地産地消や食育にもますます力を入れています。
この記事では、神戸市の学校給食について、給食費・献立の特徴・食育の取り組み・アレルギー対応まで、2026年最新の情報をもとに完全ガイドします。子育て中の方はもちろん、これから神戸市に引っ越しを考えている方にも役立つ内容です。
広告・楽天アフィリエイト
小学生の学習教材・ドリル
夏休みの宿題・復習用ドリルから通信教材まで。
楽天ポイント還元
学習教材を楽天で見る →
2026年度から小学校給食が完全無償化!
2026年4月から、神戸市立小学校の給食費が完全無償化されました。これにより、保護者の負担はなんと年間約68,000円(月額約5,200円)がゼロに。手続きも不要で、すべての児童が対象です。
| 項目 | 内容 |
| 対象 | 神戸市立小学校・特別支援学校小学部・義務教育学校前期課程 |
| 開始時期 | 2026年4月〜 |
| 保護者負担 | 0円(全額公費負担) |
| 手続き | 不要(自動適用) |
| 献立の質 | 従来通り維持 |
| 対象外 | 過去の未納分(別途納付が必要) |
また、食物アレルギーや長期欠席などで給食を食べられない児童の保護者には、非喫食者給付金も支給予定です。詳細は神戸市公式サイトで随時発表されます。
神戸市の小学校給食の特徴
神戸市の小学校給食は、単なる食事提供ではなく「生きた教材」としての役割を担っています。栄養バランスはもちろん、食事のマナーや食文化への理解を深める工夫が随所に施されています。
だしから手作りの本格的な味付け
神戸市の給食は昆布と削り節で一からだしをとり、うす味でも旨味をしっかり感じられる味付けが特徴。さらに、甘酢あえにカレーパウダーを振って食べやすくするなど、子どもが喜ぶ工夫がたくさんあります。
ユニークな料理名も魅力のひとつ。「カミカミビーンズ」「じゃんじゃん豆腐」「牛どんどん」など、子どもたちの興味をそそるネーミングで、食べることへの関心を引き出しています。
クックパッドでレシピ公開中
なんと神戸市の給食レシピはクックパッドで公開されています。家庭でも給食の人気メニューを再現できるので、子どもの「今日の給食美味しかった!」を家でも楽しめます。「神戸の給食レシピ」として書籍も出版されており、書店やネットで購入可能です。
広告・楽天アフィリエイト
知育玩具・おもちゃ
年齢別の人気知育玩具を楽天市場で比較。
楽天ポイント還元
知育玩具を楽天で見る →
港町・神戸ならではの外国料理が給食に出てくるのが大きな特徴です。子どもたちに一番人気なのが、韓国風の鶏の唐揚げ「タッカンジョン」。そのほかにも、様々な国の料理が月替わりで登場します。
| メニュー名 | 国・地域 | 特徴 |
| タッカンジョン | 韓国 | 神戸の子どもに大人気No.1!甘辛ダレの唐揚げ |
| ナンとカレー | インド | 焼きたてナンと本格カレーの組み合わせ |
| フォーガー | ベトナム | あっさりフォーで食欲そそる |
| スズカキア | ギリシャ | オリーブオイル風味の健康的な一品 |
| 夏野菜キーマカレー | (季節限定) | 6月・7月に登場する旬の野菜たっぷりカレー |
6月の献立を見ると、夏野菜たっぷりのキーマカレーや平つくねの照り焼き、旬の小松菜を使った煮びたしなど、季節感あふれるメニューが並んでいます。毎月の献立表は神戸市公式サイトからPDFで確認できます。
中学校給食の大改革|全員喫食制で温かい給食に
神戸市の中学校給食は長年、弁当持参か冷たいデリバリーランチボックスが主流でした。しかし、生徒・保護者からの「温かい給食を食べたい」という声を受け、2021年から大改革が始まりました。
全員喫食制への移行スケジュール
2023年4月開校の八多学園(義務教育学校・北区)で先行実施された全員喫食制は、保温性の高い食缶で配送し教室で配膳することで温かくて美味しい給食を実現。「いい匂いがして食欲がわく」と生徒から大好評です。
この方式を段階的に全市立中学校へ拡大し、2026年度までに全82校で温かい給食が提供されています。
| 時期 | 対象エリア | 方式 |
| 先行実施 | 中央区6校(民間)+ 須磨区3校(親子調理) | 複数方式 |
| 2025年1月 | 須磨区8校・垂水区11校 | 第一給食センター |
| 2025年4月 | 長田区6校・西区13校 | 民間調理施設 |
| 2026年1月 | 東灘区7校 | 民間調理施設 |
| 2026年1月 | 灘区5校・兵庫区5校・北区16校 | 第二給食センター |
中学校給食の費用
中学校給食は小学校とは異なり有料ですが、市が半額助成を実施しています。1食あたり実際のコストは372円(物価高騰の影響で上昇)ですが、保護者負担は170円に据え置かれています(2026年度も継続)。特別支援学校中学部も2026年度から半額助成の対象となり、1食約130円で提供されています。
給食センター方式とは?
温かい中学校給食を支えているのが、新設された学校給食センターです。現在は2つのセンターが稼働しています。
| 施設 | 神戸市第一学校給食センター | 神戸市第二学校給食センター |
| 所在地 | 垂水区狩口台 | 西区 |
| 開業 | 2025年1月 | 2026年1月 |
| 供給能力 | 1日9,000食 | 1日15,000食 |
| アレルギー対応 | 90食/日 | 150食/日 |
| 主な対象区 | 須磨区・垂水区 | 灘区・中央区・兵庫区・北区・垂水区(小) |
給食センターは見学も可能で、10名以上50名以下の団体なら予約制で施設見学や試食会に参加できます。調理室は2階通路から見学でき、食育の場としても活用されています。申込みはおでかけKOBEサイトから行えます。
広告・楽天アフィリエイト
絵本・児童書
読み聞かせから図鑑まで。口コミ件数で選びやすい。
楽天ポイント還元
絵本を楽天で見る →
地産地消の取り組み
神戸市の給食は、地元の食材を積極的に活用する地産地消に力を入れています。
ごはんは100%神戸市産
主食のごはんは、神戸市北区や西区で収穫されたお米を100%使用。地元の農家が丹精込めて育てたお米を、子どもたちが毎日食べています。
「こうべ旬菜」で新鮮野菜
「こうべ旬菜」とは、神戸市内で人と環境に配慮した栽培方法で生産された野菜のこと。小松菜やキャベツなどを中心に、学校給食に積極的に取り入れられています。
こうべ特産給食(11月)
毎年11月には、神戸市産の旬の食材をふんだんに使った「神戸特産給食」が提供されます。給食だよりとも連携し、子どもたちが地域の産業を理解し、生産者への感謝の気持ちを育む機会となっています。
加工品の独自開発
(一財)神戸市学校給食会は、神戸市産野菜を使った加工食品を神戸市オリジナルで開発・提供しています。これにより、季節を問わず地元の食材を給食で味わうことができます。
食育の取り組み
毎月発行される「学校給食・食育だより」では、6月は「衛生に気をつけよう」、7月は「健康を考えてしっかり食べよう」など、月ごとのテーマに沿った食育情報を発信。2026年6月号(No.541)は衛生管理について、7月号(No.542)は健康増進について学びます。
神戸っ子農業体験「ル*ル*ルプログラム」
神戸市が実施する「神戸っ子農業体験ル✳ル✳ルプログラム」では、小学生が実際に農家の圃場でじゃがいもや玉ねぎ、にんじんの収穫体験を行い、生産者との交流を通じて食への関心を深めます。「育てる→収穫する→(給食で)食べる」という一貫した体験が、食べ物への感謝の気持ちを育みます。
食物アレルギー対応
神戸市の学校給食では、食物アレルギー対応食を提供しています。特に給食センター方式では専用の調理室を設け、最新の衛生管理のもとで対応食を調理。第一給食センターで1日90食、第二給食センターで1日150食のアレルギー対応が可能です。
宗教上の理由やアレルギーで給食を一部中止する場合は、事前に学校へ相談してください。中止した給食の費用は、「牛乳」「パン」「米飯」「副食」の4区分で管理され、学校長が認めた場合は徴収されません。
まとめ:神戸市の学校給食はここがすごい!
2026年の神戸市の学校給食をまとめると、以下の5つが大きなポイントです。
- 小学校給食が完全無償化(年間約68,000円の負担がゼロに)
- 温かい中学校給食が全82校で実現(半額助成で1食170円)
- だしから手作りの本格的な味とユニークな外国料理メニュー
- 地産地消(お米は100%神戸市産・こうべ旬菜の活用)
- 食育の推進(農業体験プログラム・給食センター見学・毎月の食育だより)
学校給食は単なる昼食ではなく、子どもたちの健やかな成長と豊かな食の未来を育む大切な場です。神戸市の取り組みは、全国でもトップクラス。子育て世帯にとって、とても魅力的な環境が整っていると言えるでしょう。
給食の献立表や食育だよりは、神戸市公式サイトで毎月公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
📌 お子さんに合った習い事を探してみませんか?
神戸市の給食で育まれた「食べる力」と同じように、
習い事も子どもの成長をサポートしてくれます。
ならいごとナビで教室を検索する →
💰 神戸市・兵庫県の補助金をチェック
子育て世帯向けの補助金・助成金情報をまとめています。
給食費が無償になった今、他にも使える制度があるか確認してみましょう。
ひょうご補助金チェッカーを見る →